交通事故で部活を続けるのは難しいその理由は

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私は交通事故にあい、部活を続けましたが、わけがあり辞めました。

交通事故にあう前の生活

私は小学6年の時から友達と卓球をするようになり、中学になってから

その友達は女子の中で、一番でした。私はその子といつもやっていたせいか

おかげで2番になれました。その子は親友だったため、毎日のようにやり

ほんとうに幸せでとても楽しかったですし、先生から期待されていました。

楽しかった日々、期待されていた事まで壊されることに

そう一年の6月に事故にあいました。おかげで足は二本折れました。

それ以外のけがも酷かったそうです。

それなのに、全然痛くなかった。精神的になりすぎたからでした。

そして入院は約3か月とても長くて、

病院が家のようになっていました。(笑)

勉強は全く手に付けていません。まだ心が精神的になっていたので。

そして、学校に行けるようになったものの

あれから2か月たちました。これで卓球は合わせて、5か月しませんでした。

卓球出来るようになってからの生活

私はいつものどうり、打てると思っていましたが、全く出来ません。

もう卓球なんて初めてやりましたみたいになってたのです。

本当にそこで私は本当にショックでした。

あれから、一番下、一番低いレベルの子と毎日のようにやりました。

あんなに期待された私があんな子とやるんなんてと

最悪の毎日でした。ポジティブに考えようとしたものの

好きな人も卓球部だったので、本当に打つのが恥ずかしかったです。

それに仲間もライバル視されなくなって孤独を感じるようになり、

限界をかんじ、二年の冬に辞めました。

でもここまでできたのは仲間のおかげです

本当に仲間の力はすごいですね。

あとは好きな人もいたからな(笑)

結局何が言いたいかというと、

交通事故にあったからといって、部活は辛いわけではない。

ただ、

精神的にも体にも負担が大きく、元に戻るのは厳しいということです。

参考になってくれたかな?

きっと楽しい日々が出来ますように